前にも少し書きましたが…
僕の卵を買って頂けるのは、僕へのエールだと思っています。
最近、そう思えることがありました。
先日、
学生時代の後輩、そして、サラリーマン時代の先輩から卵のご注文を頂きました。
後輩は愛知県、先輩は千葉県からです。
卵は、今や、それなりのものでも簡単に手に入ります。
なのに…
わざわざ、大分県の僕のものを選んでもらえるのは、本当に有難いです。
もちろん、馴染みがあるのは分かっています。
が、それでも…
だから、余計に、これからも応援してもらえるよう努力しないといけないと思う、今日この頃です。